収納の注意点

■地震対策
置き家具の転倒防止対策には、転倒防止グッズやストッパーをつけることを忘れずに。
背の低い収納は収納が小さい反面、落ちたり倒れたりする心配がない上、広々感は高まります。
家具前面に引き戸か折れ戸を取り付けて家具自体を収納してしまうのも方法です。
■扉
意外に多い扉の事故。
入り口の扉を開けたとき収納の扉と重なると、手を挟む危険性もあります。
スライド式の扉や可動式の扉にすると良いでしょう。
■換気
湿気やカビなどで、衣類や漆器類など大切なものを駄目にしないためにも、換気を良くするよう心がけましょう。
特にウォ-クインクローゼットや、納戸のように大型の収納の場合は、自然換気のできる窓を取り入れることが大切です。
また、ガラリをつけたり、換気ファンなども効果があります。高温多湿の日本の気候では、空気の入替えが湿気やカビ対策には欠かせません。
■ホコリ対策
使用頻度の少ない場合は、ホコリがつかないように扉のついた収納や引出し、箱などにしまうことをお勧めします。
特にオープン棚や納戸に裸で長くおくことは避けましょう。